政治批判

ツイッターとかでは左巻きの捏造記事に煽られた情弱たちが政府批判をしているね。

スマホ依存の彼らにとって、見える範囲が全てなのだろうか？

彼らに見えているのは世の中のほんの数パーセントに過ぎない。

総理の一言で全てが決まり全てが進むわけじゃない。

全てそうではないが、一例として流れは大雑把にこんなもんかな？

立案から検討を重ね、与党内の審議を経て

総理が承認、閣議決定、予算を編成し、国会で審議、

与党野党の意見を聞き、修正する部分は修正して

国会で議決。

(審議拒否とか言って職務放棄しているような使えない政党はなくても良い。

有能な野党は自分たちの意見を盛り込ませるために動くんだよ)

後は各関係省庁にバトンタッチ、

その後もろもろといった流れを知らないのか、

実際にははるかにプロセスも多く、複雑だけどね。

そのプロセスにどれだけの人員と予算が動くのか？

一部分だけを見て批判して、その案が中止になったとしたら

それだけでもかなりの税金が無駄になる。

批判者にはその責任を取って欲しいものだ。

そもそも、状況を正確に伝えるという基本を忘れ

個人の意見願望を書いているだけの

無能三流メディアに一番責任があるけどね。

そんなのに乗せられちゃいけないね。

考えるべき一番の事は

国家と国民の安全だ。

その他の事なんていちいち突っ込む必要もないね。

古今東西、世界中のどの時代のどの国を見ても

クリーンで非の打ち所がない完璧な政府なんて存在した事は無いんだから。

もしそんなお利口さん政府があったなら、

その国は一番最初にひ滅ぶと思うよ。

政府は多少黒くても強ければいいんだよ。

口でどんなに良いことを言っても弱かったら国民は守れない。

でも、自衛隊が要らないとか言ってるお花畑さんたちは

自分が銃で撃たれるまで理解出来ないんだろうけどね。