フリスクライト
壊れた懐中電灯のパーツやLEDを組み合わせて
フリスクのケースに入れてみたよ。
雑でごめんね^_^
適当に配置してグルーガンでくっ付けただけ。
で、燃えてもいいような
中華バッテリーにつないでみる・・・
明るい!明る過ぎる!
コレは・・
基盤かLEDが焼き切れるか、電線が燃えるか、
ケースが溶けるか、
バッテリーがイカレるまでは点灯可能かも(笑)
たいへん危険なので、
よい子はマネしたり改造した物を使用するのはやめましょう。
下手すりゃバッテリーが発火して火事になっちゃうからね。
あくまでもお遊び実験という事で、
安全な場所で注意してやっているワケね。
机の前で考えている事と現実が違うなんてのはよくある事で、
理屈の上で大丈夫でもどこに落とし穴があるか分からない。
メーカーだって、理論的に問題ない製品でも
さらにテストを重ねて安全を確認した上で販売するワケで。
たまに、確認してないだろ!って製品もあるけどね(笑)